宿根草・多年草は 一度植えれば数年にわたって毎年咲く 花。植え替えの手間が少なく、長く楽しめるのが魅力です。種から育てる場合は 初年度に咲くか と 耐寒性・耐暑性 を押さえるのがコツです。
宿根草・多年草の種の選び方
- 一年草との違い:枯れずに毎年芽を出し、年々株が充実する
- 初年度開花タイプ:その年に咲く品種なら待つ時間が短い
- 耐寒・耐暑性:地域の気候に合うものを選ぶと越冬・越夏しやすい
- まき時:春まきが中心。発芽がゆっくりな種もある
種から数年咲く花を増やしたいなら、初年度開花タイプの丈夫な宿根草から始めると安心です。
おすすめの宿根草・多年草の種
育てやすい定番:ルドベキア
丈夫で夏に咲き続け、こぼれ種でも増えます。
香りも楽しむ:ラベンダー
ハーブとしても人気の宿根草。乾燥に強いタイプです。
春を彩る:デルフィニウム系
すらりとした花穂が花壇のアクセントになります。
👍 メリット
- 一度植えれば数年咲く
- 植え替えの手間が少ない
- 年々株が充実する
👎 デメリット
- 種から咲くまで時間がかかることがある
- 発芽がゆっくりな種もある
- 夏越し・冬越しに気を配る必要がある
よく咲かせる育て方
- 発芽がゆっくりな種もあるので、まいた後あせらず管理 する
- 高温多湿が苦手な種は、夏の風通しと水はけを確保する
- 花後に切り戻したり株分けすると、翌年も元気に咲く
まとめ
- 宿根草・多年草は 毎年咲き植え替えが少ない のが魅力
- 種からなら 初年度開花タイプ だと待ち時間が短い
- 地域の気候に合った耐寒・耐暑性で選ぶと長く楽しめる
よくある質問
- 宿根草は種から育てると咲くまで遅い?
- 品種によります。初年度に咲くタイプもあれば、翌年以降に本格的に咲くものもあります。早く花を見たい場合は初年度開花と書かれた種や苗を選ぶとよいでしょう。
- 毎年咲かせるには何に気をつける?
- 夏越し・冬越しが鍵です。高温多湿が苦手な種は風通しと水はけを、寒さに弱い種は防寒を意識します。花後の切り戻しや株分けも株を長持ちさせます。