寄せ植えは 複数の花を一つの鉢にまとめて立体的に楽しむ 植え方。種から育てる場合は 高さ・花色・開花期 をそろえるのが、まとまりよく見せるコツです。ここでは寄せ植えに向く花の組み合わせとおすすめの種を紹介します。
寄せ植えの組み合わせのコツ
- 高さの段差:背の高い「主役」、中間、垂れる「こぼれ役」を組み合わせる
- 花色:同系色でまとめると上品、補色を効かせると華やか
- 開花期をそろえる:同時期に咲く花を選ぶと長くきれいに見える
- 性質をそろえる:日当たり・水やりの好みが近い花を組み合わせる
「主役・中間・こぼれ役」の3役をそろえると、立体感のある寄せ植えになります。
おすすめの寄せ植え向きの花の種
主役に:マリーゴールド
丈夫で花数が多く、寄せ植えの中心になります。
中間に:ビオラ
小花が次々咲き、すき間を彩ります。
こぼれ役に:ロベリア
鉢の縁から垂れて立体感を出します。
彩りに:スイートアリッサム
白い小花がカーペット状に広がり、まとまりを出します。
👍 メリット
- 一鉢で立体的に楽しめる
- 花色の組み合わせで個性が出せる
- 省スペースでも見応えがある
👎 デメリット
- 性質の違う花を混ぜると失敗しやすい
- 根が混み合うと生育が落ちる
- 種から高さをそろえるのは少し難しい
寄せ植えを長く楽しむコツ
- 日当たり・水やりの好みが 近い花 を組み合わせる
- 込み合ってきたら間引き、風通しを保つ
- 花がらをこまめに摘み、伸びすぎたら切り戻してバランスを整える
まとめ
- 寄せ植えは 高さ・花色・開花期 をそろえるとまとまる
- 「主役・中間・こぼれ役」の3役を意識する
- 性質の近い花を選べば、種からでも長くきれいに楽しめる
よくある質問
- 種から寄せ植えを作るのは難しい?
- 苗より高さや開花のタイミングをそろえにくい面はありますが、性質の近い花を選び、育苗してから植え合わせれば十分可能です。まずは丈夫なマリーゴールドやビオラから始めると失敗しにくいです。
- 寄せ植えに向かない組み合わせは?
- 日なたを好む花と日陰を好む花、乾燥を好む花と多湿を好む花など、性質が大きく違う組み合わせは避けましょう。どちらかが弱ってしまいます。